AEO JAPAN

AEO(Authorized Economic Operator)制度

国際物流におけるセキュリティ確保と円滑化の両立を図り、我が国の国際競争力を強化するため、財務省が導入した制度で、これまでに特例輸入申告制度、特定輸出申告制度、特定保税承認制度、認定通関業者制度、特定保税運送制度及び認定製造者制度が順次導入・改善されてきました。

相互認定制度

アメリカの同時多発テロ以降、各国はセキュリティの確保のために、AEO制度を導入していますが、相互承認制度は、それぞれの国が認定したAEO事業者に対し、相互に税関手続上の便益を与えることを認めるもので、2011年8月現在、日本は、ニュージーランド、アメリカ、EU、カナダ、韓国、シンガポールと相互承認を結んでおります。

認定通関業者制度

認定通関業者制度は、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された通関業者に対して税関が認定するもので、コンプライアンス体制の整備、信頼できる通関事務処理、情報セキュリティの確保など、お客様からも信頼される体制が求められており、当社は、平成21年11月24日に全国で16番目、大阪税関管内では4番目に認定通関業者として認定されました。認定通関業者による通関は、輸入貨物の引取り後に納税申告を行える特例委託輸入申告制度や、輸出貨物の通関手続きで、特定保税運送者による運送を前提で保税地域以外の場所にある貨物について輸出申告が出来る特定委託輸出申告制度が利用できるので、リードタイム及びコストの削減に繋がります。

ハイレベルな通関体制

適正・迅速な通関を行うため、各営業所にはベテランの通関士を配置し、関税法等貿易関連法規の遵守、知識のレベルアップに努め、お客様に安全、安心、高品質のサービスを提供するとともに、通関に関してお困りになっていることや、ご相談に対しては、適正・適確な助言できる体制を整えております。